ウーバー配達員、鉄板のスマホホルダー(これで無問題!)

配達員必携・便利アイテム

ウーバー配達員はとにかくスマホホルダーから取り外したり取りつけたりが多くなりますよね。

多いからこそ、取り外しの手間は少しでもない方がいい。かといって取り付けが甘くて落ちたりしたら大惨事。

そんな配達員にぴったりのスマホホルダーを紹介します。

僕は最初このメーカーの前の型を付けていましたが、さらに進化しました。
累計3つ買いました。

乗り換える前のバイクにもつけていましたし、嫁の自転車にも付けました。

動画・写真

多分見ていただいたほうが早いと思いますので、動画をアップします。

四角のスマホを引っ掛ける部分を引っ張るとゼンマイ式になっていて大きく拡大します。

手を離すと自動で元に戻ってロックされます。

これまでのスマホフォルダーはラチェット式か、ゴム式か、いずれにしても自分でスマホを固定するというワンステップが必要でしたが、これは手を離すだけ。
このワンステップがなくなるだけで随分スムーズにバイクを発信させることができます

こちらがバイクに取り付けた直後の写真

こちらが手で引っ張って伸ばしたところの写真です。
上の写真と比べて大きく広がっているのがわかります。

ちなみに僕はiPhoneXRを使っていますが、まだ余裕があるのでiPhone11でも問題ないはずです。

これはデイトナのマルチプレイスホルダーに取り付けた取付部の写真。
22ミリ径の設定になっているので、ピッタリ取り付きましたよ。

ちなみに取付角度も自由自在なので困ることはないでしょう。

ちなみに自動ロックの状態でもスマホが取れることはないですが、
100%かと言われると自信はありません。
しかし心配な人のために手動ロック機構もついていて安心です。
下の写真を参照下さい。

赤いボタンがありますので、それをスライドすればアームがガッチリ固定されて広がらないようになります。
これでホルダーごと飛んでいかない限り安心ですね!

こちらも後で読みたい記事

前の型もレビュー記事あります。僕は新型のほうをおすすめしたいですが、参考までにどうぞ。

やっぱり最初から買えばよかった。バイク用スマホホルダー

特長

僕が何回も買ってるこのスマホホルダーのオススメポイントを紹介します。

ロック不要

ほとんどのスマホホルダーはセットしたあとロックをかけるという手間が必要です。

ところがこのスマホホルダーはゼンマイ式のバネでオートで枠が縮みます。なのでロックの一手間が不要!
この3秒くらいが、何十回もつけたり外したりしているとストレスなんですよね。

安い

2,200円(2020年5月現在)とリーズナブルな価格です。
国産メーカーのものもありますが、やっぱり高いので。

取り付けが簡単

写真の通り、ポールに挟み込んでネジをくるくる締めるだけですので、10分もかからないと思います。すごく簡単!

まとめ

スマホホルダーって、アマゾンで見るだけでも無数にあって、それぞれ良いレビューばっかり書いてあるので迷うと思います。

ウーバー歴2年の実際の体験談はお役に立てるのではないでしょうか。

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