致命的な欠点
配達員アプリの欠点、それは。。。
運転中は鳴ってるのに気づかないってこと。
そして気づかなかったことに気づかないこと。
これはマズイですね。
実は昨日、オンラインにしながら運転をしていて、ふとスマホを見たらピックアップ依頼の通知が来ていました。
慌ててアプリを立ち上げたのですが時間切れになり、キャンセルというか、スルーしちゃいました。
解説します
配達の依頼はアプリの通知が来るのと、音がなります。
お店までのだいたいの時間とブースト率が表示されます。
30秒くらいかな?それくらいの間にアプリをタップすれば案件成立。
キャンセルボタンを押すか、放置すれば案件未成立で、また待機状態に戻ります。
しかし・・・
運転中、気付かない!
運転中当然画面は見てないですし、道路の振動で音も気付きません。
しかも、気持ちの悪いことに、注文を受け付けずにスルーした場合、画面に何の記録も残らないです。
つまりスルーしたことにすら気付かないようになっています。
それだけなら問題はないのですが、何件の注文中何件受付したかっていう応答率が変わってくるんです。
例えば100パーセント応答してるはずなのに応答率が80パーセントとかになっている場合、気付かなかったということが考えられます。
受付率はパソコンのマイページで見ることができます。
応答率の低下がどんな悪影響になるのか、まだ分かってません。
もしかしたらないかもしれない。
もしかしたら評価の一つになってるかもしれないです。
対策
今のところベストな対策はイヤホンです。
イヤホンをしていれば特徴的な音が聞こえるので分かります。
注意としては、危ないので音楽とかは絶対にやめましょう。
音を出さないようにして、出来れば片耳が良いでしょう。
ブルートゥースのイヤホンマイクとか検討した方が良いかもしれませんが、
安いものではないので、僕はしばらく有線イヤホン片耳で頑張ってみるつもりです。
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