UberEats配達員のメリット。向いてる人とは?

仕事のコツ

UberEats配達員のメリットと向いてる人

本業の終業時間が読めない人

私がUberEatsで仕事をしようと思った1番の理由でもあります。

本業が定時に終われない人って結構いますよね?

私もそうなんですが、そうなると平日の副業って相当限られてくるんですよね。

まず、シフト制のバイトが入れられないって縛りは相当厳しいです。

残業が入ったからと言ってホイホイ休むのも迷惑が掛かりますし。

だから在宅で出来る内職とか、データ入力とかしか出来ないのですが、正直単価が安すぎてやる気にならないです。黙々と単調作業をするのも苦手で続く気がしません。

UberEats配達員の良いところは、いま仕事開始できる!ってときにスタート出来るところ。終わりたいって思えるときに終われるところ。

自由に働けるので無理しすぎることもなく、空いた時間に自分のペースで働くことができますね。

仕事がハードで体力が厳しい人

平日ハードワークで週末までに疲れてしまう。って人もたくさんいると思います。
休みが少なかったりしたらなおさら。

そんなときにシフト制のバイトは疲れてるからといってシフトを飛ばすわけにはいきません。平日もクタクタなのに、休日さらに疲れちゃうと健康も心配になりますね。

その点UberEats配達員であれば、自分の体調によって仕事をするしないを決めることが出来ます

予め予定しておくことなく、リアルタイムの判断で決定できることは大きなメリットです。

人付き合いが苦手な人

UberEats配達員に限らず、ドライバー職のいいところは、人に会わずに一人で働けるんですが、
とはいえ全く人と会話しないのも疲れるので、いい間隔で人と接することができることです。

人間関係に疲れることもなく、適度に顔見知りもできて挨拶くらい交わせる。そんな距離感で仕事をしたい人にぴったりですね。

ファッションがとんがってる人

最近は髪型や服装の自由度が高くなってきましたが、それでも何でもオッケーというところは多くありません。
UberEats配達員なら、髪の色、服装などは全くの自由ですから、ファッションが理由でバイトが探しにくい人にはピッタリでしょう。

ただし、自由ということは、何でもありということではありません。自分で判断するということです。

お客様商売ですから、清潔感のある服装はすべきですし、髪の毛も派手過ぎるなら帽子で隠すなど、工夫は必要です。

ちなみにパートナーセンターでは
シャツにスラックスなどが良いと説明がありました。

UberEatsは、お店、配達員、お客様がそれぞれ評価をするシステムになりますから、不快な服装や言動は評価を下げる理由になります。
何でもそうですが、節度を持って、程度を考えて自己判断しましょうと言うことですね。

まとめ

このようにUberEatsには今までの仕事にはないメリットがたくさんあります。

これまで事情で働けなかった人たちが仕事が出来る可能性が大きく広がりました。

何より最先端の仕事をしてるっていう満足感がたまらないですね。

是非一緒に働きましょう!

コメント

  1. […] 前回は、 UberEats配達員のメリット。向いてる人とは? […]